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盲腸に前兆はあるのか?

数多くある病気には、前兆がみられる場合が多くあります。
では盲腸の場合はどうでしょうか?
盲腸に前兆など無く、突然激しい痛みが襲ってきたという方がほとんどだと思われます。
盲腸には慢性盲腸(虫垂炎)と急性盲腸(虫垂炎)とがあります。
慢性盲腸(虫垂炎)の場合、前兆がみられることがあります。
何度となく原因不明の腹痛があり、病院にいってみると盲腸であると診断されたという話もあります。
慢性盲腸(虫垂炎)の場合は急性盲腸(虫垂炎)にくらべて、右下腹部の痛みは少なく、我慢できる程度の痛みを繰り返すようです。
そのために、実際に切開してみると、虫垂の炎症がひどかったというケースも多々あります。
急性盲腸(虫垂炎)の場合は前兆もなく、突然に激しい右下腹部の痛みが襲ってきます。
この場合は前兆がないかわりに、盲腸だと診断されやすく、大事に至る前に切除されることが多いようです。
慢性盲腸(虫垂炎)は急性盲腸(虫垂炎)を薬などで散らしたあとに、再発することによって起こりやすく、薬で完治したからといって安心はできません。
盲腸がやっかいなのは、老若男女問わず、誰にでもなる病気であり、盲腸になる原因もはっきりしないために、予防もしにくいというところです。
ましてや前兆なども無く、ほとんどが突然やってくるものです。
せめてもの予防策は腸内環境を整え、不摂生を控えるということでしょうか。
それでも盲腸という病気は前兆も無く、急に襲ってくるのでしょうけれど。